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事業紹介法人のお客様、太陽光発電には
「自家消費型」と「全量売電型」の2つがあることをご存知ですか?
戸塚電工でならお客様の用途に合わせたベストな発電所をご提供致します。
法人のお客様、太陽光発電には
「自家消費型」と「全量売電型」の2つがあることをご存知ですか?
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高利回り
2017年度「21円買取」により電気を買うより高く売ることができます。投資に対して高い利回りを得られます。
安定収入
「全量買取制度」により20年間固定価格で買い取ることが保証されている為、安定収入を得られます。
相続税対策
太陽光を設置すれば財産評価額を下げることが可能です。その為相続の際に相続税を下げることが可能です。
高利回り・安定収入
High yield・stable income
「固定価格買取制度」の導入により”20年間” ”同一の価格”で
発電した電気を買取ることが保証されています。
2017年の買取価格は「21円」である為、電気を買うより高く売ることができます。
「全量売電型太陽光」により高利回りで安定した収入を得ることができます。
【2017年度「再生可能エネルギー買取制度」】
2017年買取単価 | 買取期間 | 買取方法 |
---|---|---|
21円(税抜) | 20年 | 全量 |
「買取単価」が年々下がってきていることは事実です。
しかし、「太陽光発電システム」自体の単価も年々下がっていることも事実です。
「全量買取型太陽光」でもまだまだ利益は出せます。少しでも早い設置をお薦め致します。
【100kWの太陽光発電システムを購入した場合】
年間発電量 | 110.000kWh |
---|---|
導入費 | 2,400万円 |
【売電収入】
年間売電収入 | 110,000kWh × 21円/kWh = 231万円 |
---|---|
20年間総収入 | 231万円 × 20年 = 4,620万円 |
20年間総収支 | 4,620万円 − 2,400万円 = 2,220万円 |
相続税対策
Inheritance tax countermeasures
相続税の場合、現金で保有するより太陽光発電設備として保有した方が、財産の評価額が低くなります。
「太陽光発電設備」の財産の評価は、減価償却後の残存価格相当額となる為、資産価値が下がったときに一番相続税を少なくできます。
Q. 太陽光発電で使用できる
補助金はあるの?
A. ございます。「自家消費型太陽光」において2017年度「再生可能エネルギーの導入促進のための設備導入支援事業費補助金」が使用でき、1/3の補助を受けることができます。募集期間が定められている為注意が必要です。
Q. 太陽光発電の
メンテナンスは必要?
A. 必要です。2017年4月1日以降、法律が改正されメンテナンスが必須事項として定められました。また、汚れによる発電量の低下や、近年不具合事例も報告されていますので定期的なメンテナンスは必要です。
Q. 曇りや雨の日は発電するの?
A. 光があたれば発電します。しかし、日射量によって発電量は低下しますので、曇りや雨の日では10分の1~3分の1程度にまで減少することもあります。また、積雪によりパネルが完全に覆われると発電はしません。
Q. 機器の寿命はありますか?
A. パネルで20年以上、パワーコンディショナーで10年~15年であると言われています。ですが、突発的なトラブルも考えられるため、日頃のメンテナンスは重要です。